
オレの KING キヨシローの葬式は全然湿っぽいものではなく、むしろ来たものを楽しませてくれる最後のロックンロールショーだった。
紅白の幕なんてキヨシローにまたやられちまったぜ、って思った。
だから貰ったものは悲しみではなくむしろ勇気だった。












キヨシロー、あなたのお陰でおれは未だにロックを続けているんだぜ。
どうもありがとう! 愛してまーす!
そして、一緒に行ってくれたマイミクのみんなどうもありがとう!
一人で行っていたらきっと挫けていたと思う。
そして同じブルースを共有できて嬉しいよ。
キヨシロー、バイバイは言わないよ。
またそっちでイカれたロックンロールショーを観せておくれ。
ありがとう、マイヒーロー。
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