ウナギイヌ事務所にてパンフレット及び名札などの最終作業。
みんな、お疲れさまでした。
今日は、まなみの誕生日。
おめでとう!
About Me
- KNG
- Tokyo, Tokyo, Japan
- I was born in Omori,Ota-ku,Tokyo,Japan in 1961. I have elder sister she has of the strong influence on me about everything especially music and then I started it. It was actually Fork Music at first,for example Takuro Yoshida,Yosui Inoue,Tulip...etc. And she started acoustic guitar but she never allow me playin' it but I sometimes played it actually. When I was Junior High school student,it was may 11 years old,I had heard first the introduction for "A Hard Day's Night" in my friend's room and my real musical life has started. I was or am love to play guitar so I asked my parents to buy my guitar,and they gave me "Greco Flying V". Everyday,every night I played my guitar and I slept with my guitar. It was so great feeling,feel like a KING. I thought "Music Can Change The World"! And first my BAND started.
3/31/2000
3/30/2000
3/29/2000
3/28/2000
3/27/2000
天使の翼
3/26/2000
3/25/2000
夢の中へ
ギターシンセのケーブルを探しているうちに、ある重大な事に気が付いた。
「レスポールがない・・・」。
あうう、過去にも引っ越しとかに乗じてSGスペシャルの61年製を盗まれたので真っ青に。
こりゃ、仕込みどこの騒ぎではない。
...と、思ったら、去年の【ZEP4】以来某ドラマーの田舎にあったのだね、これが。
仕込み再開。
しかしまだケーブルが見つからない(汗)
てなわけで、1日家にいました。悲しい。
ところで「STELLA」の会計が凄いことになっているのを関係者は知っているか?(大汗)
「レスポールがない・・・」。
あうう、過去にも引っ越しとかに乗じてSGスペシャルの61年製を盗まれたので真っ青に。
こりゃ、仕込みどこの騒ぎではない。
...と、思ったら、去年の【ZEP4】以来某ドラマーの田舎にあったのだね、これが。
仕込み再開。
しかしまだケーブルが見つからない(汗)
てなわけで、1日家にいました。悲しい。
ところで「STELLA」の会計が凄いことになっているのを関係者は知っているか?(大汗)
3/24/2000
3/23/2000
3/22/2000
バイオハザード3終了
この忙しい中をなにやっているんだか。
しかし、俺はげーまーなのね。げーはーではない。
ところで、「失業金持ち」という言葉をご存じだろうか?
知っているわけはないはずだ。何しろ、今おれが作ったのだ。
普通の人なら笑ってしまうような退職金を、少し自分の為に使おうと思っています。
おれの趣味っていうと、音楽と、Mac(含む、Macじゃないゲーム...WINは、あ、いや、パソコンは除外)、読書...ああ、なんて暗い男なんだ、おれ。
それはおいといて、差別化をはかれる唯一のものが音楽なのでそれに投資。
じゃあ、2万円も出して「新しいオーバードライブ」買うのか?
それとも、死んだ気で7万円のギター買うのか?
どっちにしても、しみったれている話である。
次号を待て。 そればっかだな。
しかし、俺はげーまーなのね。げーはーではない。
ところで、「失業金持ち」という言葉をご存じだろうか?
知っているわけはないはずだ。何しろ、今おれが作ったのだ。
普通の人なら笑ってしまうような退職金を、少し自分の為に使おうと思っています。
おれの趣味っていうと、音楽と、Mac(含む、Macじゃないゲーム...WINは、あ、いや、パソコンは除外)、読書...ああ、なんて暗い男なんだ、おれ。
それはおいといて、差別化をはかれる唯一のものが音楽なのでそれに投資。
じゃあ、2万円も出して「新しいオーバードライブ」買うのか?
それとも、死んだ気で7万円のギター買うのか?
どっちにしても、しみったれている話である。
次号を待て。 そればっかだな。
3/21/2000
ライブのコメント読む
嬉しい。
ライブが終わったのにオーバードライブの購入に悩む日々です。
ぴーぴー鳴るのは結局OD-3のヘタりか?
ギターは例のストラトで充分なのだが、少し野望もあったりして。
ブライトでファンキーなのだが、時にファットで「このやろー、このやろー」っていう感じが欲しい。 レスポールにはとうてい無理な話なのだ。
あ、レスポールファンの方に他意はありません。
「鈴のようなミックストーン」は愛すべきトーンだと思っています。
そこで、考えたのは・・・、以下、次号に続く。
ライブが終わったのにオーバードライブの購入に悩む日々です。
ぴーぴー鳴るのは結局OD-3のヘタりか?
ギターは例のストラトで充分なのだが、少し野望もあったりして。
ブライトでファンキーなのだが、時にファットで「このやろー、このやろー」っていう感じが欲しい。 レスポールにはとうてい無理な話なのだ。
あ、レスポールファンの方に他意はありません。
「鈴のようなミックストーン」は愛すべきトーンだと思っています。
そこで、考えたのは・・・、以下、次号に続く。
3/20/2000
3/19/2000
疲れた・・・
打ち上げから色々とあり、結局A氏の家に泊めて貰う。
さんきゅう!
shiro&KYUDAI、遠くからありがとう!
三鷹駅で降ろして貰う。
帰ってから暫く眠る。
1人で居酒屋へ。少し胃が痛い。
さんきゅう!
shiro&KYUDAI、遠くからありがとう!
三鷹駅で降ろして貰う。
帰ってから暫く眠る。
1人で居酒屋へ。少し胃が痛い。
3/18/2000
過激団ラストライブ
3/17/2000
3/16/2000
3/15/2000
3/14/2000
3/13/2000
スンガリー飯店
3/12/2000
アリエス
3/11/2000
過激団リハ
今日は、何と去年の7月の目黒のライブ以来全員が初めて集まるリハ、・・のはずだった。
しかし、サイクスが過労でぶったおれたらしく来ない(大汗)。
大丈夫なのだろうか?>らいぶ
うんにゃ、きっと大丈夫さ。
今日は楽しかったよ、疲れたけど。
しかし、サイクスが過労でぶったおれたらしく来ない(大汗)。
大丈夫なのだろうか?>らいぶ
うんにゃ、きっと大丈夫さ。
今日は楽しかったよ、疲れたけど。
3/10/2000
3/09/2000
3/08/2000
3/07/2000
天狼オフィスで練習
3/06/2000
3/05/2000
3/04/2000
ポテトセッション
過激団リハ。
凄い雨と渋滞の中をUナギイヌ氏の事務所までブツを運ぶ。
原宿ルイードまでリーフレットを取りに行く。
蒲田ポテトクラブ最後のセッション。
たくさんの人が遠くから来てくれて、俺は嬉しい(T_T)
ハープのヒロキと久しぶりのセッション。
いつもながらアツくさせてくれる野郎だぜ、まったく。
凄い雨と渋滞の中をUナギイヌ氏の事務所までブツを運ぶ。
原宿ルイードまでリーフレットを取りに行く。
蒲田ポテトクラブ最後のセッション。
たくさんの人が遠くから来てくれて、俺は嬉しい(T_T)
ハープのヒロキと久しぶりのセッション。
いつもながらアツくさせてくれる野郎だぜ、まったく。
3/03/2000
3/02/2000
最後の配達
3月2日。
だいぶ空気が穏やかになってきた。
僕は1つ保育園への配達を残して、多摩川の土手に寝ころんで空を見ていた。
雲なんてひとつもない。
よちよち歩きの男の子と、彼のおばあさんだろうか?
坂を懸命に上ろうとしている男の子をはらはらしながら、
でも幸せそうに見ている。
あまり自分に向いている仕事だったとは思わないけれど、
誰もいない小学校や、もしくは、息子と同じくらいの子供たちが歓声を上げて遊んでいる保育園やらを廻るのは好きだった。
大学の頃つきあっていた彼女は、
横浜の女の子だったのだけれど、
僕の住む場所の保母になることを選んでくれていた。
でも、僕があまりにもいいかげんな男だったために、彼女は去っていった。
彼女は、現在、同じ区に暮らしている。
3人の子供の母親になっていると、誰かから昔聞いた。
良いことも、悪いことも、色々とあったのだけれど、
それも後、もう少しで終わってしまう。
僕はいつまでも、いつまでも立ち上がれないでいた。
でも、全ての事柄には「入り口と出口」があり、
そして「始まりと終わり」があるのだ。
大きく、大きく深呼吸をして、
僕は火を付けたばかりのタバコをもみ消して、
ゆっくりとゆっくりと土手を上っていった。
男の子はもういなかった。
だいぶ空気が穏やかになってきた。
僕は1つ保育園への配達を残して、多摩川の土手に寝ころんで空を見ていた。
雲なんてひとつもない。
よちよち歩きの男の子と、彼のおばあさんだろうか?
坂を懸命に上ろうとしている男の子をはらはらしながら、
でも幸せそうに見ている。
あまり自分に向いている仕事だったとは思わないけれど、
誰もいない小学校や、もしくは、息子と同じくらいの子供たちが歓声を上げて遊んでいる保育園やらを廻るのは好きだった。
大学の頃つきあっていた彼女は、
横浜の女の子だったのだけれど、
僕の住む場所の保母になることを選んでくれていた。
でも、僕があまりにもいいかげんな男だったために、彼女は去っていった。
彼女は、現在、同じ区に暮らしている。
3人の子供の母親になっていると、誰かから昔聞いた。
良いことも、悪いことも、色々とあったのだけれど、
それも後、もう少しで終わってしまう。
僕はいつまでも、いつまでも立ち上がれないでいた。
でも、全ての事柄には「入り口と出口」があり、
そして「始まりと終わり」があるのだ。
大きく、大きく深呼吸をして、
僕は火を付けたばかりのタバコをもみ消して、
ゆっくりとゆっくりと土手を上っていった。
男の子はもういなかった。
3/01/2000
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