愛しのイザベル

今日は忘れた傘を病院に取りに行ってからサムタイムライトを売ってるタバコ屋を探し、メンラーと餃子を食ってから家までくると、いつもの隣の店の可愛い女の子がいつものように笑いかけてくれる。嬉しいなあ。しばし着替えてからCDを渡しに行くと、「座りませんか？」と言ってくれ、そこから９０分も話し込んでしまった。うーん、近くで見ると更に可愛い！フランスの女性のような可愛いお顔。しかも２５歳。名前は何とイザベルちゃん。ついでに本も何冊か貸してあげたのでした。これは恋かもしれない（笑）...って、絶対無理だけど。こうして小さなシアワセを高円寺で重ねているオレなのでした。

話は変わって某企画バンド？を今度やることになって２ヶ月ぶり位に、実に久しぶりにギターを弾いてみたら...あらら、指が動かねー。とてもまずいです。
なので今日からリハビリします。でも、その前にイザベル記念にビールを飲んじゃおうっと。